ドコモから楽天モバイルへの乗り換えを検討しているものの、「後悔しないか」「デメリットはないか」「手順はどうすればいいか」といった疑問をお持ちの方は多いです。
この記事では、乗り換えで後悔しやすいデメリットを正直にお伝えした上で、機種そのままで使えるかの確認方法、乗り換えタイミングや違約金の話、MNPワンストップを使った具体的な手順まで網羅的に解説します。
乗り換えるには何が必要か、乗り換えるまでに何日かかるか、乗り換えるには何をすればいいか、といった疑問にもすべてお答えします。
「自分は乗り換えるべきか」の判断材料として、最後までご覧ください。
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ドコモから楽天モバイルに乗り換えて後悔するデメリット

メリットの話は後述しますが、後悔しないためにはまずデメリットを把握しておくことが重要です。楽天モバイルへの乗り換えで後悔しやすいポイントを、他のサイトではあまり触れられていない内容も含めて正直にまとめます。
電波・つながりにくさで後悔するケース
楽天モバイルへの乗り換えで最も多い後悔の声が、「電波がつながりにくい」という問題です。地下鉄・地下街・建物の中・山間部といった場所での電波が弱いと感じるケースが報告されており、QRコード決済をレジ前で使おうとしたらつながらなかった、という具体的な声も多くあります。
ただし、2024年6月にプラチナバンド(700MHz帯)の商用サービスが開始されてから、状況は少しずつ改善されてきています。プラチナバンドは「つながりやすさ」に直結する周波数帯で、屋内や地下でも電波が届きやすくなりました。2026年現在、都市部では以前より体感的につながりやすくなったという声も増えてきています。
場所によっては大手3キャリアより不安定な場合がある点は、2026年現在も事実です。お住まいのエリアが楽天回線エリア内かどうかは、乗り換え前に必ず確認しておきましょう。
サービスエリアマップで確認する(楽天モバイル公式)
Rakuten Linkの音質問題で後悔するケース
楽天モバイルの売りのひとつが「Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料」という点です。これは事実ですが、Rakuten Linkの通話音質についてはユーザーによって評価が分かれており、環境によって品質差が出る場合があります。他の記事ではほとんど触れられていない盲点です。
通話相手から「なんか聞こえにくい」と言われるケースも報告されており、利用環境(Wi-Fi・モバイル回線・端末の種類)によって品質が変わる点も考慮が必要です。通話品質を重視する方は有料の通話オプション(15分(標準)通話かけ放題:月額1,100円)の加入も選択肢のひとつです。その場合、料金面のメリットが一部薄れてくる点は、乗り換え前に頭に入れておいてください。
ドコモ光セット割や家族割が外れる落とし穴
これが見落とされがちな大きな落とし穴です。ドコモ光セット割(対象プランにより最大1,210円/月)を受けている方が楽天モバイルに乗り換えると、このセット割が消滅します。さらに、家族の中で自分だけがドコモから抜ける場合、残った家族の料金プランや割引にも影響が出る可能性があります。
ドコモ光セット割の詳細を確認する(ドコモ公式)
乗り換え前には、必ず家族全員のドコモ契約状況を確認して、トータルでいくら変わるのかをシミュレーションしてください。自分の料金だけを見ると安くなるが、家族全体で見ると逆に高くなるケースも報告されています。
ドコモのキャリアメールが使えなくなる
@docomo.ne.jpのメールアドレスは、乗り換えと同時に使えなくなります。仕事や日常の連絡でドコモメールを使っている方は注意が必要です。
「メール持ち運びサービス」を使えば月額330円(税込)で継続利用できますが、コストが発生します。乗り換え前にGmailなどのフリーメールアドレスをメインに移行しておくのが最もスムーズな対処法です。連絡先への新しいメールアドレスの周知も、乗り換え前に済ませておきましょう。
iPhoneでキャリア決済が使えなくなる
楽天モバイルのキャリア決済はAndroid端末向けです。iPhoneユーザーはドコモのようなキャリア決済機能が利用できなくなります。App Storeでのアプリ課金や各種サービスの決済をドコモのキャリア決済(d払い経由)で行っていた方は、クレジットカードなどの代替手段を乗り換え前に準備しておきましょう。なお、仕様は変更される可能性があるため、最新情報は楽天モバイルの公式サイトでご確認ください。
こんな人は乗り換えないほうがいい
以下に当てはまる方は、楽天モバイルへの乗り換えを慎重に検討することをおすすめします。
- 地下鉄・地下街を毎日使う人:プラチナバンドで改善中とはいえ、場所によっては大手3キャリアより不安定な場合があります
- 地方・山間部在住で楽天回線エリア外の人:パートナー回線(au回線)エリアでの利用になり、高速データ通信に上限がかかります
- ドコモ光セット割+家族が複数ドコモユーザーの人:家族全体でトータルすると損するケースがあります
- 通話品質にこだわる人:Rakuten Linkの音質は環境によって評価が分かれます
- iPhoneでキャリア決済を多用している人:ドコモのようなキャリア決済機能は利用できなくなります
ドコモと楽天モバイルの料金比較

デメリットをしっかり確認した上で、ここからはメリットと料金の話です。上記のデメリットに当てはまらない方にとっては、楽天モバイルへの乗り換えは料金面で非常に大きなメリットがあります。
ドコモから楽天モバイルに乗り換えるメリットは
乗り換えで得られるメリットは主に5つあります。料金の安さはもちろんですが、それ以外にも注目すべきポイントがあります。
- 月額料金が大幅に安くなる:Rakuten最強プランはデータ無制限で月額3,278円(税込)
- データ無制限で使い放題:20GB超えても速度制限なし・追加料金なし
- Rakuten Linkで国内通話が無料:一部対象外番号あり
- 楽天ポイントが貯まる・使える:楽天市場のSPUが加算される(倍率は時期により変更あり。最新情報は公式サイトでご確認ください)
- 契約縛りなし:違約金・契約期間の縛りがない
月額料金はいくら安くなるか
一般的な目安として、ドコモと楽天モバイルの料金を比較します。あくまで参考値ですので、正確なシミュレーションは各社の公式サイトでご確認ください。
| 比較項目 | ドコモ(eximo)※各種割引適用前 | 楽天モバイル(Rakuten最強プラン) |
|---|---|---|
| 月額料金(無制限) | 7,315円(税込) | 3,278円(税込) |
| 月額差額 | 約4,000円の節約(目安) | |
| 年間差額 | 約48,000円の節約(目安) | |
ドコモ光セット割や家族割・dカードお支払割などが適用されている場合はこの差が縮まります。ご自身の現在の請求書と比較した上で判断することをおすすめします。なお、料金は変更になる場合があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
データ無制限と通話無料の活用法
楽天モバイルの最大の強みは「データ無制限」です。月にどれだけ使っても3,278円(税込)のまま変わりません(混雑時など公平利用のため速度制御が入る場合あり)。動画をたくさん見る方、テザリングを活用したい方、自宅の光回線を解約してスマホ1本に集約したい方には特に大きなメリットがあります。
通話は「Rakuten Link」アプリ経由で国内通話が無料になります(110番・119番など一部対象外番号あり)。ただし前述の通り音質は環境によって差が出るため、ビジネスでの重要な通話には有料の通話オプション加入も選択肢のひとつです。
また、楽天モバイルは海外ローミングの設定をオンにするだけで海外でも利用できるため(月2GBまで無料)、頻繁に海外に行く方にとってもメリットがあります。
楽天ポイントをお得に貯める・使う方法
楽天モバイルを契約すると、楽天市場でのお買い物がSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象となり、ポイント倍率が加算されます。倍率は時期によって変更されることがあるため、最新情報は楽天市場の公式サイトでご確認ください。楽天カードと組み合わせるとさらにポイントが貯まりやすくなります。
貯まった楽天ポイントは楽天モバイルの月額料金の支払いにも使えます。楽天市場・楽天カード・楽天銀行などの楽天サービスをすでに活用している方は、乗り換えによって実質的な通信費をさらに下げることが可能です。
こんな人には楽天モバイルがおすすめ
以下に当てはまる方には、楽天モバイルへの乗り換えをおすすめできます。
- 都市部に住んでいて楽天回線エリア内の人
- データをたくさん使う人(月20GB以上)
- 楽天サービス(楽天市場・楽天カード)をよく使う人
- ドコモ光セット割・家族割の影響を受けない人
- スマホ料金を少しでも安くしたい人
\ 当てはまる方は乗り換えどきです /
ドコモの機種そのままで楽天モバイルに乗り換える方法

今使っているスマホをそのまま使えるかどうかは、乗り換えを検討する上で最も気になるポイントのひとつです。結論として、ほとんどの場合はそのまま使えます。ただし、いくつか事前に確認しておくべき点があるため、順番に見ていきましょう。
まず、お手持ちのスマホが楽天モバイルの対応端末かどうかを確認します。楽天モバイルの公式サイトにある「ご利用製品の対応状況確認」ページで、機種名またはIMEI番号(製造番号)を入力すると確認できます。
IMEIの確認方法は簡単で、スマホのダイヤルから「*#06#」と入力すると画面に表示されます。動作保証外の端末でも使えるケースはありますが、一部機能(テザリングなど)が使えない可能性があるため、事前確認を強くおすすめします。
対応製品を公式で確認する(楽天モバイル)
SIMロック解除が必要かどうかの判断
SIMロック解除が必要かどうかは、端末の購入時期によって異なります。
| 購入時期 | SIMロック解除 |
|---|---|
| 2021年10月以降に購入した端末 | 不要(総務省の方針によりSIMフリー状態で販売) |
| 2021年9月以前に購入した端末 | 必要(My docomoまたはドコモショップで無料手続き可能) |
My docomoからのSIMロック解除手続きは無料で、オンラインで完結します。手続き後は即時または翌日から解除される場合がほとんどです。なお、中古端末や一部例外端末については状況が異なる場合があります。
SIMロック原則禁止の詳細(総務省公式)
iPhoneで乗り換える際の注意点
iPhoneユーザーが特に確認しておくべきポイントをまとめます。機種・iOSバージョン別に対応状況が異なる場合があるため、公式サイトでの事前確認を推奨します。
- iPhone 13シリーズ以降・iPhone SE(第3世代)以降:SIMロックなしで販売されているため、SIMロック解除は不要です
- iPhone 6s以降:楽天モバイルの動作確認済み端末として登録されており、基本的に利用可能です(全機能保証ではありません)
- キャリア決済:前述の通り、ドコモのようなキャリア決済機能は利用できなくなります
- APN設定:iPhoneはSIM挿入後に自動設定される場合がほとんどです。設定できていない場合は楽天モバイルの公式サポートページから手動設定できます
- eSIMで乗り換える場合:eSIM対応機種(iPhone XS/XR以降)かどうかも確認しておきましょう
動作確認済み端末の調べ方
楽天モバイルの公式サイトでは、機種ごとの動作確認状況を一覧で確認できます。「対応製品」ページからメーカー・機種名で絞り込むか、IMEI番号を入力することで、お使いの端末が対応しているかどうかをすぐに調べることができます。動作確認済みであれば、SIMを挿入するだけで問題なく使えることがほとんどです。
乗り換える前に準備するもの

乗り換える前にすることを事前に揃えておくと、当日の手続きがスムーズに進みます。必要なものをリストにまとめましたので、ひとつずつ確認しておきましょう。
本人確認書類と楽天会員登録の準備
楽天モバイルの申し込みに必要なものは以下の通りです。申し込みの当日にあわてないよう、事前に揃えておきましょう。
- 本人確認書類:運転免許証またはマイナンバーカードが最もスムーズです。パスポート・健康保険証等も利用可能ですが、補助書類が必要な場合があります
- 楽天会員ID・パスワード:楽天会員登録が必要です。未登録の方は事前に登録しておきましょう
- 支払い方法:クレジットカードまたは楽天銀行口座が必要です。デビットカードは使えない場合がありますので注意してください
- dアカウント:MNPワンストップでの申し込み時に必要になります。ID・パスワードを事前に確認しておいてください
- メールアドレス:楽天会員に登録しているメールアドレス(ドコモメール以外のGmailなどを推奨)
データ移行のバックアップ手順
機種変更を伴わない場合(SIMのみ差し替え)は、データ移行は基本的に不要です。ただし、LINEのトーク履歴だけは事前にバックアップしておくことを強くおすすめします。MNP転入後に回線が切り替わってから作業しようとするとトラブルの原因になります。
機種変更を伴わない場合(SIMのみ差し替え)
データ移行は不要です。LINEのトーク履歴のみ事前にバックアップしておけば問題ありません。
機種変更を伴う場合(Androidの場合)
- 連絡先・アプリ:Googleアカウントの自動バックアップ機能を利用して新端末で復元できます
- 写真・動画:GoogleフォトまたはGoogleドライブにバックアップ後、新端末でダウンロードします
- LINE:トーク履歴をGoogleドライブにバックアップ(LINE設定→トーク→トークのバックアップ)してから新端末で復元します
機種変更を伴う場合(iPhoneの場合)
- 全データ:iCloud(設定→自分の名前→iCloud→iCloudバックアップ)にバックアップ後、新端末でダウンロード(復元)します
- LINE:トーク履歴をiCloudにバックアップ(LINE設定→トーク→トークのバックアップ)してから新端末で復元します
注意:MNP転入(回線切り替え)の前にバックアップを必ず完了させてください。転入後は旧端末の回線が使えなくなります。
乗り換えるベストタイミングと違約金

乗り換えのタイミングを間違えると、数百円〜数千円単位で損をすることがあります。違約金の有無と、いつ乗り換えるのが最もお得かを確認しておきましょう。
ドコモの違約金・解約金はかかるか
結論として、現在はドコモからの乗り換えに違約金・解約金は原則かかりません。2019年10月以降の法改正により、大手キャリアの2年縛りは廃止されました。MNP手数料も現在は0円です。一部旧プランでは例外がある場合がありますので、ご自身の契約内容はドコモ公式サイトでご確認ください。
ただし、注意点が2点あります。まず、利用実態がないなど通常の利用を目的としない短期解約とみなされた場合、楽天モバイル側で解約事務手数料(1,078円)が発生する場合があります。また、ドコモ端末の分割払いが残っている場合は、乗り換え自体は問題なくできますが、残債の支払いはドコモへ継続する必要があります。楽天モバイルの月額料金と二重になる期間が発生しますので、残債の金額と残り期間を確認した上でタイミングを検討してください。正確な情報はドコモおよび楽天モバイルの公式サイトでご確認ください。
月末に乗り換えるべき理由
ドコモの月額料金は日割り計算されません。月の途中で解約しても、その月の料金は1か月分まるごと請求されます。
一方、楽天モバイルは従量制(使ったデータ量に応じた課金)のため、月末の数日間しか使わなければデータ消費が少なく、最安1,078円で済む可能性が高くなります。そのため、月末ギリギリに乗り換えることで、ドコモの料金を無駄なく使い切りつつ、楽天モバイルの初月料金を最小限に抑えられます。具体的には、月の20〜25日頃に申し込んで月末に開通させるのがベストです。なお、楽天モバイルの料金は日割りではなく、開通後に利用したデータ量に応じて決まる点はご注意ください。
乗り換え時に使えるキャンペーン

乗り換えのタイミングが決まったら、キャンペーンも必ず確認しておきましょう。うまく活用することで、乗り換え費用を大幅に節約できます。ただし、キャンペーンの内容・条件・金額は予告なく変更・終了することがあります。必ず申し込み直前に楽天モバイルの公式サイトで最新情報をご確認ください。
楽天モバイル初めてお申し込みキャンペーン
楽天モバイルへの乗り換えで活用できる代表的なキャンペーンです。他社からMNPで乗り換えると10,000ポイント、新規申し込みの場合は7,000ポイントが還元されます(2026年5月時点)。楽天回線に初めて申し込む方が対象で、1人1回限りの適用となります。
適用には以下の4つの条件をすべて満たす必要があります。
- ①事前エントリー:申し込み前にキャンペーンページからエントリーが必要です。申し込み後のエントリーは対象外になります
- ②Rakuten最強プランへの申し込み:MNPまたは新規でRakuten最強プランに申し込みます(Rakuten最強プラン(データタイプ)は対象外)
- ③プランの利用開始:お申し込みの翌月末日23:59までに利用を開始します
- ④Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話:お申し込みの翌月末日23:59までにRakuten Linkアプリから発信で10秒以上の通話を行います。(0570)などの他社接続サービスへの通話は対象外です
ポイントは条件達成の翌々月末頃から3回に分けて付与されます。受取通知が届いたら期限内に忘れずに受け取り手続きを行ってください。ポイントの有効期限は受取通知日から3か月後の月末までです。
楽天モバイル初めてお申し込みキャンペーンの詳細を確認する(楽天モバイル公式)
iPhoneをお得に購入できるキャンペーン
乗り換えと同時にiPhoneの購入を検討している方には、端末購入と組み合わせたキャンペーンが用意されています。機種やお支払い方法によって適用されるキャンペーンが異なります。
iPhone 16・iPhone 16 Proシリーズ(一括または24回払い)
他社からの乗り換え(MNP)+楽天モバイル初めてお申し込み+対象iPhoneを一括または24回払いで購入すると、最大36,000円相当がお得になるキャンペーンが実施されています(購入時の最大20,000円値引き+最大16,000ポイント還元の組み合わせ。機種・容量によって異なります)。
iPhone 16シリーズのキャンペーン詳細を確認する(楽天モバイル公式)
iPhone 17シリーズ(一括または24回払い)
他社からの乗り換え(MNP)+楽天モバイル初めてお申し込み+対象のiPhone 17シリーズを一括または24回払いで購入すると、最大36,000円相当がお得になるキャンペーンが実施されています(機種・容量によって異なります)。
iPhone 17シリーズのキャンペーン詳細を確認する(楽天モバイル公式)
iPhone 17e・iPhone 16e(楽天カード48回払い)
他社からの乗り換え(MNP)+楽天カード48回払いで購入した場合、1〜24回目の支払いがお得になるキャンペーンが実施されています。25か月目以降に製品を返却することで負担をさらに抑えられます(「買い替え超トクプログラム」利用時)。最新のキャンペーン内容は公式サイトでご確認ください。
なお、端末購入キャンペーンと楽天モバイル初めてお申し込みキャンペーンは一部組み合わせて適用できます。どの組み合わせが最もお得かは購入機種や支払い方法によって変わります。申し込み前に必ず公式サイトで確認してください。
その他の乗り換えに使えるキャンペーン
上記以外にも、乗り換え時に組み合わせて活用できるキャンペーンがあります。
楽天カード同時申し込みで最大8,000ポイント
楽天モバイルへの初めてのお申し込みと楽天カードの新規入会を同時に行い、楽天カードを3回以上利用することで最大8,000ポイントが還元されます(楽天モバイルと楽天カード同時申し込みで3,000ポイント+楽天カード新規入会・3回利用で5,000ポイントの合計)。楽天モバイルの初めてお申し込みキャンペーンと併用できます。
楽天銀行会員向けキャンペーンで最大13,000ポイント
楽天銀行の会員の方は、楽天モバイルへの初めてのお申し込みで最大13,000ポイントが還元されるキャンペーンが用意されています。要エントリーですので、申し込み前に必ず確認してください。
対象サービスご利用で最大20,000ポイント
楽天モバイルへの初めてのお申し込み後に楽天市場・楽天トラベル・楽天ブックスなどの対象サービスを利用することで、最大20,000ポイントが還元されるキャンペーンが実施されています。楽天経済圏をすでに活用している方には特に相性の良いキャンペーンです。
YouTubeプレミアム3か月無料
楽天モバイル契約者向けに、YouTubeプレミアムが3か月間無料で利用できるキャンペーンが実施されています。通常月額1,280円のサービスが無料になるため、動画をよく視聴する方には大きなメリットです。クーポンコードが発行されますので、YouTubeプレミアムの設定画面から適用してください。
※キャンペーンの内容・条件・ポイント数は予告なく変更・終了することがあります。必ず申し込み直前に楽天モバイルの公式サイトで最新情報をご確認ください。
\ ⚠️ キャンペーンはいつ終了するかわかりません /
キャンペーン適用のタイミングと注意点
キャンペーンポイントを確実に受け取るために、以下の注意点を押さえておきましょう。
- ポイントは期間限定ポイントです。有効期限内に使い切りましょう
- 申し込み前のエントリーが必要なキャンペーンがあります。申し込み後のエントリーは対象外になるため、必ず先にエントリーを済ませてください
- 楽天モバイルへの初回契約限定のキャンペーンが多く、過去に契約したことがある方は対象外になる場合があります
- ポイントは条件達成の翌々月末頃から分割で付与されます。受取通知が届いたら期限内に受け取り手続きを行ってください
- 開通後にRakuten Linkアプリで10秒以上の通話を行うことが適用条件になっているキャンペーンがあります。開通直後に忘れず実施してください
- キャンペーンの条件・内容・適用上限は予告なく変更されます。申し込み直前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください
ドコモから楽天モバイルへの乗り換え手順

ここではMNPワンストップを使ったWeb完結の乗り換え手順をSTEPごとに解説します。手順通りに進めれば、店舗に行かずに自宅のスマホ1台ですべて完結できます。
MNPワンストップとは何か
2023年5月に導入された手続き方式です。以前は「乗り換え元でMNP予約番号を取得してから乗り換え先に申し込む」という2段階の手続き(ツーストップ方式)が必要でしたが、MNPワンストップ方式なら、楽天モバイルのWebサイトから申し込むだけで手続きが完結します。ドコモへの連絡もMNP予約番号の取得も不要です。
MNPワンストップはWebからの申し込みで利用できます。楽天モバイルショップの店頭でも利用可能ですが、その場合はご自身のスマホでdアカウントにログインして転出操作を行う必要があります。dアカウントのID・パスワードがわからない場合は手続きが進められないため、事前に確認しておくか、あらかじめMNP予約番号を取得しておくことをおすすめします。
SIMカードとeSIMどちらを選ぶか
申し込み時にSIMのタイプを選択します。以下の表を参考に、ご自身の状況に合ったほうを選んでください。
| 項目 | 物理SIM | eSIM |
|---|---|---|
| 受け取り方法 | 郵送(2〜3日) | 不要(即時ダウンロード) |
| 開通のタイミング | SIMカード到着後 | 最短当日 |
| 向いている人 | 手順に不慣れな方 | 今すぐ開通させたい方 |
| 端末の条件 | 特になし | eSIM対応端末が必要 |
初めての乗り換えで不安な方は物理SIMがおすすめです。eSIMは開通が速い反面、設定を間違えると開通できなくなるリスクがあります。eSIMを選ぶ場合は、事前に端末のeSIM対応状況を確認しておいてください(iPhoneはXS/XR以降が対応)。
STEP1 データのバックアップ
乗り換え作業を始める前に、スマホのデータをバックアップしておきます。特にLINEのトーク履歴は事前にバックアップしておかないと消えてしまう場合があります。詳細な手順は前述の「データ移行のバックアップ手順」セクションをご参照ください。機種変更を伴う場合は、写真・動画・連絡先のバックアップもあわせて行っておきましょう。
STEP2 SIMロック解除の実際の操作
2021年9月以前に購入した端末でSIMロック解除が必要な場合の手順です。
- My docomoにログイン
- 「サポート」→「各種手続き」→「SIMロック解除」を選択
- 解除したい端末を選んで手続きを完了
手続きは無料で、オンラインで即時完了します。2021年10月以降に購入した端末はこのステップは不要です。
STEP3 楽天モバイルへの申し込み
楽天モバイルの公式サイトにアクセスし、「他社から乗り換え(MNP)」を選択します。申し込みの流れは以下の通りです。
- 「NTTドコモ/ahamo」を選択
- プラン・SIMタイプ・支払い方法を選択
- 本人確認書類をスマホカメラで撮影してアップロード
- 楽天会員IDでログインして契約者情報を確認
- 重要事項説明に同意して申し込み完了
申し込み完了後に確認メールが届きます。メールが届かない場合は迷惑メールフォルダも確認してください。
STEP4 MNPワンストップの申請
STEP3の申し込み途中で、ドコモへのMNP転出申請が自動的に行われます。dアカウントでのログインを求められますので、事前にdアカウントのID・パスワードを手元に準備しておいてください。ドコモへの連絡は一切不要で、申請はすべてオンラインで完結します。申請が完了すると、楽天モバイルから確認通知が届きます。
STEP5 SIMカードの受け取り
物理SIMを選択した場合、申し込み完了後2〜3日でSIMカードが自宅に届きます。eSIMを選択した場合は、申し込み完了後にmy楽天モバイルアプリからeSIMをダウンロードできます。
物理SIMが届いても、すぐにMNP転入の操作は行わないでください。必ず次のSTEP6を確認してから操作を進めてください。
STEP6 SIM到着後のMNP転入
ここが最も重要なポイントです。物理SIMが手元に届いてから、MNP転入の操作を行ってください。SIMが届く前に転入ボタンを押すと、ドコモのSIMが即座に圏外になり、電話もSMSも使えなくなります。これはよくあるトラブルのひとつです。必ず順序を守って操作してください。
MNP転入の手順は以下の通りです。
- my楽天モバイルアプリにログイン
- 「申し込み履歴」→「MNP転入を開始する」をタップ
- 画面の指示に従って転入手続きを完了
開通受付時間は9:00〜21:00です。21:00を過ぎると当日の開通ができませんので、時間に余裕を持って操作しましょう。MNP転入が完了すると、ドコモは自動で解約されます。別途ドコモへの解約手続きは不要です。
STEP7 SIMカードの取り付け
MNP転入の操作が完了したら、ドコモのSIMカードを抜いて楽天モバイルのSIMカードを挿入します。SIMカードのサイズはnanoSIMが主流です。スマホのSIMトレイはSIM取り出しピン(付属または先の細いクリップ等)で開けられます。SIMを挿入したらスマホを再起動してください。eSIMの場合はこの作業は不要です。
STEP8 APN設定と初期設定
SIMを挿入したら、APN(通信設定)の設定を行います。楽天モバイル対応端末は自動で設定されることがほとんどですが、設定されない場合は楽天モバイルの公式サポートページから手動設定できます。iPhoneはSIMを挿入して再起動するだけで自動設定されることが多く、Androidは端末によって手動設定が必要な場合があります。設定後、インターネットに接続できるか確認してください。
STEP9 アプリの導入と動作確認
開通後に必ずインストールしておくべきアプリが2つあります。
- 「my楽天モバイル」:データ使用量の確認・料金確認・各種設定変更に使います。乗り換え後の管理はすべてこのアプリから行います
- 「Rakuten Link」:国内通話無料・SMSの送受信に必要なアプリです。インストールしないと通常の通話料が発生しますので、必ず入れてください
インストール後、実際に電話をかけて通話できるか、データ通信ができるかを確認しましょう。AndroidはOSを最新バージョンにアップデートしておくとトラブルが少なくなります。
STEP10 乗り換えるまでに何日かかるか
乗り換えにかかる日数の目安は以下の通りです。
| SIMタイプ | 目安日数 |
|---|---|
| eSIM | 最短当日(申し込み当日に開通可能) |
| 物理SIM | 申し込みから3〜5日(SIM到着2〜3日+開通手続き) |
急いでいる方はeSIMを選ぶのがベストです。ただし、eSIM非対応端末では利用できませんので、端末の対応状況を事前に確認してください。なお、開通受付時間(9:00〜21:00)を過ぎると当日の開通ができないため、時間にも余裕を持って手続きを進めましょう。
店舗とWeb申し込みどちらがいいか

楽天モバイルへの乗り換えは店舗とWebのどちらでも手続きできます。それぞれの特徴を整理した上で、どちらがおすすめかを説明します。
店舗で乗り換える際に気をつけること
楽天モバイルショップでの手続きには以下の注意点があります。
- 店頭でのMNPワンストップ:店頭でもMNPワンストップは利用可能ですが、ご自身のスマホでdアカウントにログインして転出操作を行う必要があります。ログイン情報がわからない場合は手続きが進められないため、事前にID・パスワードを確認しておきましょう
- 待ち時間が発生する:混雑時は長時間待つことになります
- 楽天モバイルショップの場所を事前確認:ドコモショップとは別の場所にあります。来店前に公式サイトで最寄りの店舗を確認しておきましょう
対面でサポートを受けたい方や手続きに不安がある方には店舗が安心です。ただし、dアカウントのログイン情報は必ず事前に確認しておいてください。
Webなら自宅で完結できる理由
MNPワンストップを使えば、スマホ1台で自宅にいながらすべての手続きが完結します。ドコモへの連絡不要、店舗への来店不要、待ち時間ゼロです。楽天モバイルのWeb申し込みは各ステップが画面に表示されるため、指示通りに進めるだけで完了できます。この記事のSTEP1〜10を参照しながら進めてください。
また、Web申し込みであればeSIMを選択した場合に最短当日開通が可能という点も大きなメリットです。
よくある質問

乗り換えを検討している方からよく寄せられる質問をまとめました。ここで解決しない疑問がある場合は、楽天モバイルの公式サポートへお問い合わせください。
乗り換えるには何が必要ですか
最低限必要なものは以下の4点です。
①本人確認書類(運転免許証またはマイナンバーカード推奨)
②楽天会員ID・パスワード
③クレジットカードまたは楽天銀行口座
④dアカウントのID・パスワード(MNPワンストップ利用時)
これだけ揃えれば手続きを進めることができます。なお、必要書類の詳細は楽天モバイルの公式サイトで最新情報をご確認ください。
乗り換えるには何をすればいいですか
楽天モバイルの公式サイトから「他社から乗り換え(MNP)」を選択してWeb申し込みを進めるだけです。MNPワンストップを使えばドコモへの連絡は不要です。この記事のSTEP1〜10の手順に沿って進めてください。わからない点が出てきた場合は、楽天モバイルのカスタマーサポートに問い合わせることもできます。
機種代の残債があっても乗り換えられますか
乗り換え自体は問題なくできます。ただし、ドコモへの端末代の残債支払いは乗り換え後も継続します。楽天モバイルの月額料金と二重払いになる期間が発生しますので、残債の金額と残り期間を確認した上で乗り換えのタイミングを検討してください。残債の詳細はドコモの公式サイトまたはmy docomoでご確認ください。
乗り換える際に気をつけることは何ですか
特に注意すべき点は3点です。
①物理SIMが届いてからMNP転入ボタンを押すこと(届く前に押すとドコモが即圏外になります)
②ドコモ光セット割・家族割への影響を事前に確認すること
③LINEのトーク履歴バックアップを事前に取ること
この3点を押さえておけば、大きなトラブルは避けられます。
乗り換えるまでに何日かかりますか
eSIMなら最短当日、物理SIMなら申し込みから3〜5日が目安です。急いでいる方はeSIMを選ぶのがベストですが、eSIM対応端末かどうかを事前に確認してください。また、開通受付時間は9:00〜21:00のため、余裕を持って手続きを進めましょう。
まとめ

この記事では、ドコモから楽天モバイルへの乗り換えにあたって知っておくべきデメリット・料金・手順・タイミング・キャンペーンを網羅的に解説しました。最後に要点を整理します。
ドコモから楽天モバイルへの乗り換えを検討中の方へ
この記事の内容を最後に簡単にまとめます。
- 後悔しやすいのは:地下鉄利用が多い人・ドコモ光セット割+家族割が外れる人・通話品質にこだわる人
- 乗り換えにおすすめなのは:都市部在住でデータをよく使う人・楽天経済圏を活用している人・料金を下げたい人
- 手続きはWeb完結がベスト:MNPワンストップを使えば自宅でスマホ1台で完了できる
- タイミングは月末が正解:ドコモは日割り計算なしのため、月末乗り換えが最もお得
- キャンペーンを忘れずに:三木谷キャンペーンで最大14,000ポイント還元(最新情報は公式サイトで確認)
料金・キャンペーン・手続き内容は変更になる場合があります。最終的な判断や手続きは必ず楽天モバイルおよびドコモの公式サイトでご確認の上、ご自身の判断で進めてください。不明な点はそれぞれの公式カスタマーサポートへお問い合わせいただくことをおすすめします。
\ 記事を読んで乗り換えを決めた方へ /

