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Looopでんきは本当にお得?料金の仕組みからメリット・デメリットまで解説

「電気代が毎月高くて、何とか節約できないか…」と感じている方は多いのではないでしょうか。電力自由化により、今では大手電力会社以外にも多くの選択肢がありますが、どこに切り替えればいいか迷ってしまいますよね。

この記事では、独立系新電力の中でも特に注目度の高いLooopでんきについて、料金の仕組みからメリット・デメリット、申し込み方法まで詳しく解説します。「自分の家庭に合っているか」を判断できるよう、わかりやすくまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

▶ Looopでんき公式サイトで料金をチェックする

Looopでんきとは?基本情報まとめ

Looopでんきがどんな電力会社なのか、まずは基本的なプロフィールを押さえておきましょう。設立の経緯や供給エリアなど、信頼性を判断するうえで大切な情報を紹介します。

運営会社と設立の背景

Looopでんきは、株式会社Looopが運営する電力サービスです。同社は2011年の東日本大震災をきっかけに、被災地への太陽光発電設置ボランティア活動から誕生しました。「自然エネルギーをもっと身近に感じてほしい」という想いから電力小売事業に参入し、2016年の電力自由化以降、家庭向けサービスを展開しています。

独立系新電力としての実績

Looopでんきは、経済産業省・資源エネルギー庁が公表する「電力調査統計」において、独立系新電力(大手ガス・電力・通信会社の子会社ではない事業者)の中で供給実績No.1を誇ります。非上場企業ながら業界での存在感は大きく、安定した運営実績を持つ信頼できる新電力です。

供給エリア

一部の離島を除く全国47都道府県で電力を供給しています。2020年7月に沖縄県でのサービス提供を開始し、日本全国をカバーするようになりました。

料金の仕組みをわかりやすく解説

Looopでんきの最大の特徴は「市場連動型」の料金プランです。一般的な電力会社とは仕組みが異なるため、契約前にしっかり理解しておくことが大切です。ここでは料金の構成と、2025年4月の改定ポイントをわかりやすく説明します。

唯一のプラン「スマートタイムONE」とは

Looopでんきが提供する家庭向けプランは「スマートタイムONE(電灯)」1種類のみです。このプランの特徴は、電気料金の単価が30分ごとに変動する「市場連動型」であること。日本卸電力取引所(JEPX)のスポット市場価格に連動して電源料金が決まるため、安い時間帯に電気を使えば使うほど電気代を抑えられる仕組みです。

料金の構成要素

スマートタイムONEの電気料金は、以下の要素で構成されています。

  • 制度対応費(基本料金相当):契約容量に応じて毎月固定でかかる費用。2025年4月の改定で新たに導入されました。
  • 電源料金:30分ごとに変動する市場価格に連動した料金。
  • 固定従量料金:エリアごとに定められた託送費やサービス料など。
  • 再生可能エネルギー発電促進賦課金:国の制度に基づき電気料金と一緒に徴収される金額。毎年度改定され、2025年度(2025年5月〜2026年4月適用)は3.98円/kWhです。

なお、多くの電力会社が導入している燃料費調整額はLooopでんきでは0円です。燃料価格の高騰による追加請求がない点は家計にとって安心材料のひとつです。

2025年4月の料金改定ポイント

2025年4月より、スマートタイムONEの料金体系が大きく見直されました。主な変更点は以下の3点です。

  • 制度対応費の導入:これまでの「基本料金0円」から、契約容量に応じた制度対応費が新たに設定されました(例:東京エリアで2kW契約の場合、月600円程度)。
  • 電力量料金の引き下げ:制度対応費の導入と引き換えに、電力量料金の単価が引き下げられました。東京エリアでは約3.1円/kWh引き下げられています。
  • 容量拠出金の撤廃:従来の料金に含まれていた容量拠出金相当額が撤廃されました。

この改定により、電気使用量が多い家庭ほどお得になりやすく、使用量が少ない家庭では割高になる可能性があるという構造になっています。

安い時間帯・高い時間帯の傾向

市場連動型のため、時間帯によって単価が大きく異なります。一般的な傾向として、日中(昼前後)や深夜帯は単価が安く、夕方〜夜間(17時〜22時頃)は単価が高くなりやすいです。電力需要が集中する夕方以降は市場価格が上昇するためです。

Looopでんきのアプリや公式サイトの「でんき予報」で翌日の単価を事前に確認できるため、安い時間帯に洗濯機や食洗機などを回す工夫をすることで節約効果が高まります。

価格上限の設定(リスク軽減策)

市場連動型プランのリスクとして、電力市場の急騰時に電気代が跳ね上がる可能性があります。Looopでんきでは、2024年9月以降の使用分から電源単価の上限を128円/kWh(税込)に設定し、月120kWhまでの使用量に適用する措置を導入しています。完全なリスク排除ではありませんが、極端な高騰時の家計への影響を一定程度抑える仕組みが用意されています。

Looopでんきの5つのメリット

実際に乗り換えを検討する際に知っておきたい、Looopでんきの強みを5つにまとめました。料金面だけでなく、使い勝手や安心感の面でも魅力があります。

メリット① 電気使用量が多い家庭ほどお得になりやすい

2025年4月の改定後も、電気使用量が多い家庭にとっては依然としてメリットが大きいプランです。東京電力エリアの4人世帯では、東京電力の標準プランと比較して年間14,000円以上安くなるケースもあります(Looopでんきの試算より)。電気をたくさん使う3〜4人世帯のご家庭には特におすすめです。

メリット② アプリで電気代を「見える化」できる

Looopでんきのスマートフォンアプリでは、時間ごとの電気使用量や料金をリアルタイムで確認できます。また「でんき予報」機能で翌日の電気料金単価を事前にチェックでき、安い時間帯に家電を動かす節電行動につながります。毎月の電気代の見通しも立てやすく、節約意識が高まると好評です。

メリット③ 解約金・契約縛りが一切なし

Looopでんきは契約期間の縛りがなく、解約金も0円です。「試しに乗り換えてみたけど合わなかった」という場合でも、費用負担なしにいつでも解約・変更できます。初めての乗り換えでも安心してスタートできる点は大きなメリットです。

メリット④ ガスとのセット割でさらにお得

東京ガスエリアにお住まいの方は「Looopでんき+ガス」のセットプランを利用できます。電気とガスをまとめて契約することで、電力量料金の単価が1円/kWh割引されます。電気使用量が多い家庭ほど割引効果が大きくなるため、東京エリアの方はぜひ検討してみてください。

メリット⑤ 独立系新電力で安定した実績

新電力の中には、電力市場の高騰を受けて撤退・廃業した事業者も少なくありません。Looopでんきは独立系新電力の供給実績No.1を維持しており、財務基盤の安定した事業者です。新電力への乗り換えに不安を感じる方にとっても、選びやすい選択肢のひとつといえます。

▶ Looopでんきへの乗り換えはこちらから(公式サイト)

Looopでんきの3つのデメリット・注意点

Looopでんきはすべての家庭にとって最適というわけではありません。契約後に「こんなはずじゃなかった」とならないよう、事前にデメリットと注意点をしっかり確認しておきましょう。

デメリット① 夕方〜夜間は電気代が高くなりやすい

市場連動型のため、電力需要が集中する夕方から夜間(17時〜22時頃)は単価が高くなる傾向があります。Looopでんき公式サイトの「でんき予報」によると、日中の単価がおおむね6〜10円/kWhであるのに対し、夕方〜夜間は15〜18円/kWhで推移するケースも多いです。帰宅後の夜間にしか電気を使えないライフスタイルの方は、節約効果を実感しにくい場合があります。

デメリット② 使用量が少ない家庭には不向きな場合がある

2025年4月の料金改定で制度対応費(実質的な基本料金)が導入されたため、月100kWh程度しか使わない一人暮らしの方や、外出が多くほとんど電気を使わない家庭では、かえって割高になる可能性があります。目安として月120kWh以上使う家庭であれば、Looopでんきのメリットが出やすくなります。

デメリット③ オール電化住宅向けの専用プランがない

オール電化住宅向けのプラン(深夜電力を安くする時間帯別料金など)は用意されていません。オール電化住宅では夜間に電気を大量に使うケースが多く、Looopでんきのスマートタイムとは相性が良くない場合があります。オール電化の方は他の電力会社のプランと比較検討することをおすすめします。

こんな人におすすめ/向いていない人

ここまでのメリット・デメリットを踏まえ、Looopでんきが特に向いている人と、慎重に検討すべき人を整理しました。乗り換え前の最終チェックにご活用ください。

Looopでんきが向いている人

  • 電気使用量が多い3〜4人世帯
  • 在宅時間が長く、日中に電気を使う機会が多い人(専業主婦、在宅ワーカーなど)
  • アプリで電気代を管理しながら節約を楽しみたい人
  • 契約の縛りがなく、気軽に乗り換えを試してみたい人
  • 東京ガスエリアでガスとまとめてお得にしたい人

Looopでんきが向いていない人

  • 月100kWh以下の使用量が少ない家庭
  • 夜間しか電気を使えない生活スタイルの人
  • オール電化住宅にお住まいの人
  • 料金の変動が気になる・固定単価プランを希望する人
  • 口座振替や請求書払いを希望する人(支払いはクレジットカードのみ)

Looopでんきへの申し込み方法・乗り換えの流れ

乗り換えの手続きは思ったよりずっと簡単です。旧電力会社への解約連絡も不要で、準備するものも少ないので、ここで一度確認しておきましょう。

申し込みに必要なもの

申し込み前に以下の3点を手元に用意してください。

  • 検針票(電気のご使用量のお知らせ):現在の電力会社から毎月届くもの。または各社マイページの画面でも代用可。
  • 供給地点特定番号(22桁):検針票に記載されています。
  • クレジットカード:Looopでんきの支払いはクレジットカード払いのみです(Visa・Mastercard・JCB・AMEX・Dinersに対応)。

申し込みの手順

利用者側が行う作業は、公式サイトからの申し込みフォームへの入力のみです。早ければ約5分で完了します。

  • STEP 1:Looopでんき公式サイトの「お申し込み」ボタンをクリック
  • STEP 2:住所・契約者情報・検針票の情報を入力
  • STEP 3:クレジットカード情報を入力して申し込み完了
  • STEP 4:通常1〜5週間程度でLooopでんきに切り替わる

旧電力会社への解約連絡はLooopでんき側が手続きするため、ユーザー側での手続きは不要です。スマートメーターの工事が必要な場合も、立ち会い不要で行われるケースがほとんどです。

申し込み時の注意点

  • 新築物件への申し込みは不可(まず大手電力会社と契約し、検針票を受け取ってから申し込む必要があります)
  • ガスとのセット割(Looopガス)は東京ガスエリアのみ対象
  • 電話での申し込みも可能ですが、キャンペーン特典の対象はWEB申し込み限定

▶ Looopでんきに申し込む(公式サイト・5分で完了)

まとめ

Looopでんきは、電気使用量が多い家庭や、日中に電気を使いやすいライフスタイルの人にとって、電気代を節約できる有力な選択肢です。市場連動型という仕組み上、使い方の工夫が節約に直結するため、節電意識の高い方にも向いています。

一方で、使用量が少ない家庭や夜間中心の生活スタイルには向かない場合もあります。契約の縛りがなく解約金も不要なので、まずは公式サイトの料金シミュレーターで現在の電気代との差額を確認してみるのがおすすめです。

項目内容
プラン名スマートタイムONE(電灯)
料金タイプ市場連動型(30分ごとに単価変動)
燃料費調整額0円
解約金0円(契約縛りなし)
支払い方法クレジットカードのみ
供給エリア離島を除く全国47都道府県
おすすめ世帯電気使用量の多い3〜4人世帯

※本記事の料金情報は2026年3月時点のものです。最新情報は公式サイトにてご確認ください。

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