チャップアップとリアップは、どちらも薄毛や抜け毛が気になったときに候補へ挙がりやすい商品ですが、同じ種類ではありません。チャップアップは医薬部外品の育毛剤、リアップX5チャージは第1類医薬品の発毛剤です。
そのため、「どちらの成分数が多いか」だけで比べるより、何を目的に使うのか、誰が使えるのか、どの程度の注意が必要なのかを分けて考えることが大切です。とくに壮年性脱毛症で新しい髪の発毛を目的にする場合と、日常の育毛・脱毛予防や頭皮ケアを目的にする場合では、選ぶ基準が変わります。
この記事では、現行のチャップアップ育毛ローションと、男性用のリアップX5チャージを中心に比較します。リアップには複数の製品がありますが、ミノキシジル5%を配合する代表的な現行品としてリアップX5チャージを取り上げます。
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チャップアップとリアップの違いを7項目で比較

まずは、商品区分、目的、成分、使い方、対象者、安全性、価格の7項目で整理します。ここを押さえると、単純な「どっちが強いか」ではなく、自分の目的に合うほうを判断しやすくなります。
結論:育毛剤と発毛剤で役割が違う
先に結論を言うと、チャップアップとリアップは競合しながらも、役割そのものが異なる商品です。
チャップアップ育毛ローションは、販売名「薬用チャップアップ-04」の医薬部外品です。公式に表示されている効能・効果は、育毛、薄毛、かゆみ、脱毛の予防、ふけ、病後・産後の脱毛、養毛、毛生促進、発毛促進など。日常的な育毛ケアや抜け毛予防、頭皮環境を整えながら髪を育てたい人が検討しやすい位置づけです。
一方、リアップX5チャージは第1類医薬品で、発毛成分ミノキシジル5%を配合しています。効能は「壮年性脱毛症における発毛、育毛及び脱毛(抜け毛)の進行予防」です。対象となる脱毛症が明確に定められ、購入・使用時には医薬品としての注意が必要です。
| 比較項目 | チャップアップ | リアップX5チャージ |
|---|---|---|
| 商品区分 | 医薬部外品 | 第1類医薬品 |
| 位置づけ | 育毛剤 | 発毛剤 |
| 主な目的 | 育毛、脱毛予防、発毛促進、頭皮ケアなど | 壮年性脱毛症の発毛、育毛、抜け毛の進行予防 |
| ミノキシジル | 配合なし | 5%配合 |
| 主な有効成分 | 6種 | 8種 |
| 対象 | 男女兼用 | 20歳以上の男性 |
| 内容量 | 120mL | 60mL |
| 公式掲載価格 | 通常1本8,690円(税込・送料込) | 希望小売価格8,140円(税込) |
価格は2026年10月4日時点の公式掲載内容です。容量や1回あたりの使用量、販売方法が違うため、単純に1本の価格だけで優劣を決めないほうがよいでしょう。チャップアップは定期やセットの販売条件があり、リアップは販売店ごとに実売価格が変わることがあります。
ここでいう「育毛」と「発毛」は、似た言葉でも判断基準が違います。育毛は今ある髪を健やかに保ち、抜け毛を防ぎながら成長を支える考え方です。発毛剤は、対象となる脱毛症に対して新しい髪の発毛そのものを効能に持つ医薬品です。薄毛が気になり始めた段階で頭皮ケアを重視するのか、すでに進行している壮年性脱毛症へ医薬品で対応したいのかで、必要な商品は変わります。
商品区分は医薬部外品と第1類医薬品
最も重要な違いは、法律上の商品区分です。
チャップアップは医薬部外品で、承認された範囲の効能・効果を表示できる育毛剤です。「発毛促進」という言葉も効能に含まれていますが、ミノキシジル配合の発毛剤と同じ意味ではありません。医薬部外品として、育毛や脱毛予防、ふけ・かゆみの防止などを含む頭皮・毛髪ケアを行う商品です。
リアップX5チャージは第1類医薬品です。発毛成分ミノキシジルを5%配合し、壮年性脱毛症に対する発毛を効能として認められています。第1類医薬品は、一般用医薬品の中でも使用上の注意が特に必要な区分で、購入時には薬剤師から情報提供を受けます。
つまり、「チャップアップに発毛促進と書いてあるならリアップと同じ」と考えるのは正確ではありません。発毛を目的とする医薬品なのか、育毛を中心とする医薬部外品なのかを分けて理解する必要があります。
成分は6種と8種だが数だけでは比べない
チャップアップ育毛ローションの有効成分は、センブリエキス、グリチルリチン酸ジカリウム、塩酸ジフェンヒドラミン、トコフェロール酢酸エステル、D-パントテニルアルコール、アラントインの6種です。現行品にはミノキシジルは配合されていません。
チャップアップ側の有効成分やミノキシジル非配合の意味は、チャップアップの成分解説で詳しく確認できます。
リアップX5チャージは、ミノキシジル5%に加えて、ピリドキシン塩酸塩、トコフェロール酢酸エステル、l-メントール、ジフェンヒドラミン塩酸塩、グリチルレチン酸、ヒノキチオール、パンテノールを配合し、合計8種の有効成分で構成されています。
ここで注意したいのは、「8種だから6種より効く」「成分数が多いほど発毛力が高い」とは判断できないことです。両者はそもそも商品区分と目的が異なります。リアップで発毛の中心となるのはミノキシジルであり、チャップアップの6種は医薬部外品として育毛・頭皮ケアなどの役割を担います。
チャップアップにミノキシジルは入っていません。ミノキシジル配合を条件に選ぶなら、リアップなどの発毛剤が比較対象になります。
発毛の医学的根拠はミノキシジルが明確
「発毛を重視するならどちらか」を考えるときは、商品の広告表現ではなく、医学的な根拠の違いも確認したいところです。
日本皮膚科学会の「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」では、ミノキシジル外用は推奨度Aとされ、男性型脱毛症には5%ミノキシジル外用を行うよう強く勧めています。複数のランダム化比較試験やシステマティックレビューが根拠として評価されています。詳しくは日本皮膚科学会の診療ガイドラインで確認できます。
一方、チャップアップは医薬部外品として認められた効能・効果がありますが、現行の完成品そのものについて、AGAの毛髪数増加をミノキシジルと同じ水準で直接示す公開済みの高品質な比較試験は確認できていません。
この差から、壮年性脱毛症の発毛を最優先する男性では、ミノキシジル5%を配合するリアップのほうが医学的な根拠は明確と言えます。ただし、ミノキシジルが使える人かどうかは別の問題です。持病、頭皮の状態、脱毛の原因によっては使用前の相談が必要になります。
また、リアップの発毛成分に根拠があるからといって、すべての薄毛に効くという意味でもありません。対象は壮年性脱毛症であり、円形脱毛症や急激な脱毛などは適応外です。反対に、チャップアップは医薬部外品として幅広い育毛ケアに使いやすいものの、AGA治療薬の代わりとして同等の発毛データがあると考えるべきではありません。
使い方はどちらも1日2回が基本

使用頻度には共通点がありますが、1回の使い方は大きく異なります。
チャップアップは、公式では朝と晩の1日2回を推奨しています。髪と頭皮を乾かした状態でボトルを振り、頭皮を9つほどのブロックに分けて各部へ2~3プッシュずつ塗布し、最後に全体へ2~3プッシュして約1分やさしくマッサージする方法です。気になる場所だけではなく、頭皮全体への使用が案内されています。
朝晩の塗布手順やドライヤーとの順番は、チャップアップの使い方で順を追って紹介しています。
リアップX5チャージは、20歳以上の男性が1日2回、1回1mLを脱毛している頭皮へ塗布します。脱毛範囲が広くても狭くても1回1mLで、用量を増やしても効果が高まるわけではなく、副作用の可能性が高まるため、決められた量を守る必要があります。
リアップX5チャージは60mL入りなので、1日2mLを使う用法どおりなら計算上は約30日分です。チャップアップは120mLですが、1プッシュあたりの液量が公式ページで明示されていないため、同じ方法で厳密な日数換算はできません。
対象者はチャップアップのほうが広い
使える人の範囲にも明確な差があります。
チャップアップは男女兼用で、公式の効能には病後・産後の脱毛も含まれています。女性も使用できる設計ですが、妊娠・授乳中、治療中、頭皮に強い炎症がある場合などは、体調や使用中の薬との関係もあるため、必要に応じて医師へ相談したほうが安心です。
女性が使う際の口コミや産後の抜け毛に関する注意点は、チャップアップの女性向け解説を参考にしてください。
リアップX5チャージは20歳以上の男性用です。女性、20歳未満、壮年性脱毛症以外の脱毛症の人、急激に髪が抜けた人などは使用できません。女性向けにはミノキシジル1%を配合したリアップリジェンヌプラスなど、別の製品があります。
生え際や頭頂部が徐々に薄くなってきた男性では壮年性脱毛症が考えられますが、円形に抜ける、急に大量に抜ける、原因が分からないといった場合は自己判断で発毛剤を使い始めず、皮膚科などで原因を確認することが大切です。
安全性の考え方と注意点が違う
チャップアップとリアップは、注意点の重さも同じではありません。
チャップアップは医薬部外品で、公式では敏感肌にも配慮した試験を案内していますが、すべての人に刺激が起きないわけではありません。エタノールや植物由来成分なども含むため、肌が弱い人はパッチテストを行い、傷、湿疹、強い炎症がある部位には使用しないほうがよいでしょう。
リアップX5チャージは医薬品なので、添付文書の確認が必須です。頭皮の発疹・発赤、かゆみなどに加え、頭痛、めまい、胸の痛み、心拍が速くなる、急な体重増加、手足のむくみなどが現れた場合は使用を中止し、医師または薬剤師へ相談する必要があります。高血圧・低血圧の治療中、心臓や腎臓に障害がある人なども、使用前の相談事項があります。
リアップX5チャージの対象や注意事項は大正製薬のリアップX5チャージ公式ページでも確認できます。医薬品は「効きそうだから」という理由だけで選ばず、自分が使用対象に当てはまるかを先に確認してください。
価格は1本では近いが条件が異なる
2026年10月4日時点では、チャップアップ育毛ローション120mLの公式通常価格は8,690円(税込・送料込)、リアップX5チャージ60mLの希望小売価格は8,140円(税込)です。
金額だけを見ると差は550円ですが、容量、使用量、販売方法が違います。チャップアップは公式ページで定期初回価格やセット価格が設定されていることがあり、2回目以降の配送条件もあります。リアップは薬局や通販サイトなど販売店によって実売価格が異なります。
そのため、比較時は「1本の表示価格」だけでなく、何日程度使う設計か、定期購入か都度購入か、継続時にいくらかかるかまで見るのが現実的です。本記事では価格条件を深掘りしませんが、チャップアップを購入候補にする場合は、申込前に最新の配送周期や解約・返金条件まで確認してください。
なお、チャップアップの初回価格だけを見てリアップより安いと決めるのも早計です。定期コースは2回目以降の本数や金額、配送周期が変わるため、継続総額で考える必要があります。リアップもドラッグストアや通販で販売価格が変わるため、希望小売価格と実際の購入額が一致するとは限りません。長く続ける前提なら、毎月無理なく負担できるかも大切な判断材料です。
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チャップアップとリアップ、どっちを選ぶ?判断基準と注意点

ここからは、目的別にどちらが向いているかを整理します。薄毛の状態だけでなく、医薬品を使いたいのか、日常の育毛ケアから始めたいのかまで含めて考えると選びやすくなります。
チャップアップが向いている人
チャップアップは、医薬部外品で日常的な育毛・脱毛予防を続けたい人に向いています。ミノキシジルを使うことを前提にせず、頭皮全体をケアしながら育毛習慣を作りたい場合に候補になります。
たとえば、抜け毛が気になり始めた、髪のハリ・コシ不足も気になる、頭皮のふけ・かゆみもまとめてケアしたい、男女で同じ育毛剤を使いたい、といったケースです。チャップアップには6種の有効成分が配合され、男女兼用として案内されています。
一方、「AGAによる薄毛に対して、新しい髪を生やすことを第一目的にしたい」という男性は、チャップアップだけで判断せず、ミノキシジル外用薬や医療機関での治療も比較したほうがよいでしょう。医薬部外品の育毛剤とAGA治療は同じものではありません。
チャップアップは「発毛剤を使うほどではない人専用」という意味ではありません。重要なのは、医薬部外品としての育毛ケアを求めているのか、壮年性脱毛症に対する医薬品の発毛効果を求めているのかです。
リアップが向いている人
リアップX5チャージは、20歳以上の男性で、壮年性脱毛症の発毛を目的に市販のミノキシジル外用薬を使いたい人に向いています。
生え際が徐々に後退してきた、頭頂部が年単位で薄くなってきた、家族にも同じような薄毛の人がいる、といった典型的な壮年性脱毛症のパターンで、セルフチェックでも対象に当てはまる場合は検討しやすいでしょう。
ただし、発毛剤だから誰にでも向いているわけではありません。医薬品として使用できない人や、事前相談が必要な人がいます。さらに、毛髪の成長には時間がかかるため、短期間だけ使って判断する商品でもありません。大正製薬はリアップX5チャージについて、1日2回・4カ月の使用で効果を確認する旨を案内しています。
「効果が強そうだからリアップ」とだけ考えるのではなく、使用対象、用法、継続できる費用、頭皮の状態まで含めて選ぶことが大切です。
迷うなら「発毛」と「育毛」の目的で分ける
2商品で迷ったときは、次のように考えるとシンプルです。
| 重視すること | 候補 | 考え方 |
|---|---|---|
| 日常の育毛・脱毛予防 | チャップアップ | 医薬部外品として頭皮と髪を継続的にケアしたい |
| 壮年性脱毛症の発毛 | リアップX5チャージ | ミノキシジル5%の第1類医薬品を使いたい |
| 女性が使いたい | チャップアップ | 男女兼用。男性用リアップX5チャージは使用不可 |
| 医薬品の使用に不安がある | まず専門家へ相談 | 自己判断で無理にどちらかへ決めない |
| 急激・斑状の脱毛がある | 医療機関 | 壮年性脱毛症以外の可能性を確認する |
とくに薄毛の進行が明らかな男性で「発毛させたい」という希望が強いなら、ミノキシジルの有無は大きな分岐点です。逆に、男女問わず育毛ケアを始めたい、医薬部外品の範囲で続けたいという場合は、チャップアップのほうが選択しやすいでしょう。
また、「まず育毛剤を試し、だめなら発毛剤へ」という順番が全員に正しいわけでもありません。明らかなAGAが疑われ、発毛を強く希望するなら、早い段階からミノキシジル外用薬や医療機関への相談を考えるほうが目的に合う場合があります。逆に、頭皮ケアや抜け毛予防を中心に始めたい人が、必要性を確認せず第1類医薬品を選ぶ必要はありません。
チャップアップとリアップは併用しない

「朝はチャップアップ、夜はリアップなら両方の良さを取れるのでは」と考える方もいるかもしれません。しかし、同じ頭皮にチャップアップとリアップを併用するのは避けてください。
リアップの公式な使用上の注意では、本剤を使用する場合、他の育毛剤や外用剤の頭皮への使用を避けるよう案内されています。他の薬剤がリアップの吸収に影響し、副作用の頻度を高めるおそれがあるためです。時間をずらせばよい、朝晩で分ければよい、という案内ではありません。
現在チャップアップを使用していてリアップへ切り替えたい場合は、併用せず、一方を中止してから切り替えるのが基本です。頭皮に赤みやかゆみなどが出ている場合、持病がある場合、外用薬を使用している場合は、切り替え前に薬剤師や医師へ相談してください。
「チャップアップ+リアップで効果を上乗せできる」という前提で自己流の併用をしないことが大切です。リアップ使用中は、他の育毛剤や頭皮用外用剤を使わないよう公式に案内されています。
変化が乏しいときは原因の確認も大切
育毛剤や発毛剤を使っても変化を感じないとき、「もっと強い商品に変えればよい」とは限りません。薄毛にはAGAだけでなく、円形脱毛症、甲状腺疾患、栄養状態、急な体重変化、頭皮疾患など、別の原因が関係することがあります。
とくに急激な脱毛、斑状の脱毛、強い頭皮炎症、痛み、全身症状を伴う場合は、市販品を次々に試すより先に皮膚科へ相談したほうがよいでしょう。また、壮年性脱毛症でも進行度によっては外用ミノキシジルだけでなく、医療機関で別の治療を検討する場合があります。
チャップアップを選ぶ場合も、リアップを選ぶ場合も、商品だけで薄毛の原因まで決めつけないことが重要です。自分の目的と状態が製品の対象に合っているかを確認してから続けましょう。
チャップアップとリアップに関するよくある質問(FAQ)
- Qチャップアップとリアップの一番大きな違いは何ですか?
- A
商品区分です。チャップアップは医薬部外品の育毛剤、リアップX5チャージは第1類医薬品の発毛剤です。チャップアップは育毛・脱毛予防などを目的とし、リアップX5チャージは壮年性脱毛症における発毛を効能に含むミノキシジル5%製剤です。
- Qチャップアップとリアップはどちらが効きますか?
- A
目的によって答えが変わります。壮年性脱毛症の発毛を目的にする場合、ミノキシジル外用は日本皮膚科学会の診療ガイドラインで推奨度Aとされており、リアップのほうが発毛に関する医学的な根拠は明確です。日常の育毛・脱毛予防や頭皮ケアを医薬部外品で行いたい場合は、チャップアップが候補になります。
- Qチャップアップにミノキシジルは入っていますか?
- A
入っていません。現行の薬用チャップアップ-04の有効成分は6種で、ミノキシジルは配合されていません。ミノキシジルを条件に選ぶ場合は、リアップなどの第1類医薬品を検討することになります。
- Qチャップアップとリアップは併用できますか?
- A
併用は避けてください。リアップの使用上の注意では、他の育毛剤や外用剤を頭皮に使用しないよう案内されています。朝と夜で分けるなど自己流で併用せず、切り替えや他の外用薬との関係に迷う場合は薬剤師へ相談してください。
- Q女性はチャップアップとリアップのどちらを使えますか?
- A
チャップアップ育毛ローションは男女兼用です。今回比較しているリアップX5チャージは男性用なので女性は使用できません。女性がミノキシジル製剤を検討する場合は、女性向けとして承認された製品を選び、妊娠・授乳中などは使用可否を必ず確認してください。
まとめ|チャップアップとリアップは目的で選ぶ

チャップアップとリアップは、どちらも薄毛対策として名前が挙がりますが、同じ種類の商品ではありません。
チャップアップは医薬部外品の育毛剤で、育毛、薄毛、脱毛予防、ふけ・かゆみ、発毛促進などの効能・効果が認められています。ミノキシジルは配合されておらず、男女兼用で日常的な育毛ケアを続けたい人が選びやすい商品です。
リアップX5チャージは第1類医薬品の発毛剤で、ミノキシジル5%を配合し、20歳以上の男性の壮年性脱毛症における発毛、育毛、抜け毛の進行予防を目的としています。発毛に関する医学的な根拠は明確ですが、使用できる人や注意事項が定められています。
日常の育毛・脱毛予防を医薬部外品で行いたいならチャップアップ、壮年性脱毛症の発毛を目的にミノキシジル5%製剤を使いたい男性ならリアップが分かりやすい選択です。どちらを選ぶ場合も、成分数や広告だけで決めず、自分の薄毛の状態と目的に合っているかを確認しましょう。
なお、チャップアップとリアップを同じ頭皮へ併用するのは避けてください。リアップの公式な注意事項では、使用中に他の育毛剤や外用剤を頭皮へ使わないよう案内されています。切り替えや使用可否に迷う場合は、薬剤師や医師へ相談するのが安全です。
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